皆さんはプリンと聞いてどんなプリンを思い浮かべますか?
とろけるようになめらかなもの、濃厚なものからあっさりしたもの、瓶入りまで、固さも形もさまざまで、プリンは日々進化し続けています。
みなさんが子どものころによく見かけたプリンと、今よくみかけるプリンの見た目や食感も異なるのではないでしょうか?
今も昔も好まれ続けているスイーツが他にあるでしょうか?おそらくないでしょう。
今回は、日々進化しつづけるプリンの魅力に迫ります。
これぞプリンの最新版!?まんまる むっちりわくわくするプリンとは…
こちらは”風船”に入ったプリンです。
つまようじで穴をあけると風船からプリンが飛び出します。
北海道伊達市の「だで牛乳」を使用したミルキーな味わいかつ、むっちり吸い付く食感はこれまでのプリンの概念を覆す一品です。
それぞれ味も食感も異なる3種類を楽しめるのもおすすめポイントです。
ミルクはもっちり吸い付く新食感。
3つの中でもっともやわらかくクリーミーなクレームブリュレ。
クレームブリュレの醍醐味である焦がしカラメルの風味と食感を再現した、別添えの『カラメルクラッシュ』は、香ばしいサクサク食感が、なめらかなプリンとよく合います。
塩キャラメルプリンは、ほろ苦い香ばしさに伯方の塩をきかせたプリン。
甘さを抑え苦さをプラスした大人な味が、スイーツ好きの男性に人気だとか。
しっとりもっちりした食感にパリパリのカラメルクラッシュが苦味と食感をプラスします。
なめらかorぷるん あなたはどっち?1つのプリンで2つの食感が楽しめる2層プリン
こちらは注文してから一つ一つ手作りする完全予約制の希少なプリン!
し・か・も!1つで2度おいしい「2層プリン」です。
独自の配合とじっくり低温の蒸し焼きで作られたプリンは、上層はなめらか、下層はぷるんとした食感。濃厚かつとろけるような舌触りを楽しめます。
中沢北海道牛乳、ぷりんセス・エッグ、中沢フレッシュクリームなど厳選した素材を使用し、お子さまと一緒に安心して食べることができます。
パッケージやロゴ、見た目の美しさなど、細部にまでこだわっているのも魅力のひとつ。ギフトにもらったら嬉しい一品です。
シンプルイズベスト 卵を味わうプリン
こちらは、カラメルなしのシンプルプリン。
原材料は卵、牛乳、砂糖、生クリームのみ、平飼い養鶏所がつくる無添加・固めの濃厚プリンです。
福井県産の地鶏「ふくたまご」をふんだんに使用しており、卵の旨みと甘みが強いのが特徴です。
シンプルな原材料とカラメルの入っていない素朴なプリンは優しい味で、小さなお子さまやカラメルの苦味・甘さが苦手な方に大人気です。
冷凍に対応!牛乳にこだわったプリン!
牛柄のかわいらしい瓶プリン。
プリンでは珍しい冷凍でのお届けのため、消費期限を心配することなく楽しめます。
日本ではとても珍しい「周年放牧」で牛を飼育している和歌山県黒沢牧場の牛乳を使用。
しぼりたての牛乳に近い”ノンホモ牛乳”は後味がさらっとして、風味豊か。春夏秋冬、牛が食べる草の違いによってミルクの風味が変化していきます。
真っ白な「ミルクプリン」は、さっぱりとしたミルク感を大切にし、ほろ苦いカラメルソースが自然な甘さを引き立てます。
濃厚でリッチなまるでチーズケーキのようなプリン。
ミルク感を大切にした冷凍プリンをご賞味あれ。
たまごやさんの”こだわり”ぷりん
こちらのプリンなんといっても”こだわり”がすごいんです。
素材はすべて北海道産。
さらに、プリンの決め手ともいえる卵は、
昆布酵素や乳酸菌を配合したオリジナル飼料で育てた、下川六〇酵素卵をたっぷり使用。(実はこの卵、卵かけごはんにしても絶品なんです!)
北海道加工食品コンクール 北海道知事賞や北のハイグレード食品2021など、数々の受賞歴をもつプリンは食べる価値あり!
北海道をギュッと閉じ込めた、一つ一つ手作りのふんわりとろける食感をお楽しみください。
まとめ
あなたもプリンの進化を感じてみませんか?
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