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  • 【東農園】丙申年の梅「五福」 1粒壺入
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【東農園】丙申年の梅「五福」 1粒壺入

4,428(税込)

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古来、平安時代の頃より『申年にとれた梅は縁起が良い』という言い伝えが今も残っています。
この故事にちなみ、丙申年の恵方にある直営梅園の、丙申年に収穫された完熟梅を塩だけで漬け込み、
天日干しした後厳選した梅を、金箔を添えて壺に入れ、紀州杉の木箱に収めました。
無病息災の願いをこめた、12年に一度の限定企画商品です。

『幸せでありたい』、
『健康で長生きしたい』、
無病息災を願う人々の心は、いつの時代もなくなるものではありません。
そんな変わることのない願いに応えて、梅を育てて五代目の「東農園」が精魂込めて謹製します。


申年に採れる梅は、昔「申梅(さるうめ)」と呼ばれ、縁起の良い食べ物とされてきました。
これは平安時代、村上天皇が梅干しと昆布茶を飲んで病を治した歴史に由来します。
悪疫が流行したある申年の年に、当時の天皇だった第62代村上天皇が病に倒られた際、
梅干しと福茶(こんぶ茶)で病を治したという言い伝えが残っているのです。

申年(さるどし)の梅は、
平安中期に村上天皇が病を梅干しと昆布茶で克服されたとされている申年以来、
珍重され続けています。
村上天皇がこのとき食べた梅干が申年に漬け込みされた梅干だったということから、
申年に梅干しを採る・漬ける、食べると「縁起が良く、健康で長生きできる」という風習が広く全国に伝わりました。

内容量:1粒(23g)

賞味期限:製造日より3年

注意事項
梅干しの中には種があり、先が尖っている場合がありますので、お召し上がりの際はご注意下さい。

◎お中元・お歳暮の時期のみ熨斗の対応が可能です。

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※離島・海外発送不可
全国一律 送料無料


 

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